ジンジバリスによる歯周病をどのように対処すればいいのか

ジンジバリスと歯周病の関係と対処について!

ジンジバリスと歯周病について 

 

ルフィノモナス・ジンジバリス、略して「P.G菌」ともいいますが歯周病菌のことを言います。

 

その他に略してA.A菌、P.I菌など歯周病菌は数十種類以上いますが、その代表的な菌がジンジバリスともいえます。

 

口腔内に最初からいたのではなく感染などから住み着くようになります。

 

この病原菌は感染症の一種で世界で最も多く感染していると言えます。

 

感染経路はその人によってかなり変わることになりますが、唾液からの感染が主に関係しています。

 

人の使用したハシ、ストロー、スプーン、異性とのキスなどありますが、ほとんどは幼いときに親からの感染したと思われます。

 

どちらにしてもこの感染を完全に断ち切るのは難しいことなので、予防をするようにするしかありません。

 

今回はこの代表的なジンジバリス菌と歯周病の関係、どのような対策があるのかお伝えします。

 

ジンジバリスと歯周病の関係!どのような特徴のある菌なの?

ジンジバリス歯周病の特徴とは 

 

ジンジバリス菌は普段は大人しい菌といえますが、仲間を増やすことで能力を発揮するのが特徴です。

 

この部類の菌は酸素を嫌いますので、その酸素が少ない歯の隙間、歯とハグキの隙間、歯周ポケットともいいますがそのような場所に多くいることになります。

 

歯磨きをするときは、この隙間を特に意識して磨くことが大事になってきます。

 

ジンジバリスは単体では何もできないので、その仲間を増やさないようにするために身近なものではハミガキが大事な要素になるということです。

 

この菌が歯の隙間で日夜、仲間を増やそうと必死だということなのですが、その仲間を集めるような行為を働かせます。

 

その集まりをプラークといいます。

 

粘着性の物質を出しながら菌の塊を形成し強固なものにしようとします。

 

分かりやすくいうと自宅を建設している最中ということです。

 

白い食べかすのようなものを口の中で見たことがある人は多いと思いますがこれは食べカスではなくプラーク、細菌の集まりということです。

 

この目で確認できる状態のものを歯垢と呼びます。

 

歯垢の段階はまだ柔らかいような感覚ですが外部から歯磨きなどの攻撃に耐えるためにバリアを作るようになります。

 

そのバリアをバイオフィルムといいます。

 

これが進行していくと石のように固くなって歯石というものに変化していきます。

 

このような過程で細菌を増やして歯周病になりますが、ジンジバリス菌は仲間が増えると自らも繁殖させると歯とハグキの間で炎症をおこすようになります。

 

炎症すると血がでるようになりますが、この血液に含まれる成分がジンジバリスの大好物でもあります。

 

この栄養成分が得られると数万ぐらいまで一気に数が増加されていきます。

 

それを抑えるために血液中に含まれる免疫で抑えようとしますが、その対決の影響が歯を溶かすしたりすることになるので最終的には歯が抜け落ちることになります。

 

そしてこの菌は人の血液中に侵入していくことができます。

 

血液中で増えると赤血球をを集めて塊にして血栓を作りやすくします。

 

水道管に塊が詰まったような状態になると、そこで管が破裂して心筋梗塞や脳梗塞などになります。

 

梗塞などはいろいろな要因がありますが、その一つの要因にジンジバリスも関係しているということです。

 

この菌を増やさないようにするための工夫が必要になります。

 

歯周病ジンジバリスを減少させるための方法とは?

ジンジバリス菌を除去させるには 

 

このジンジバリス菌が増えるということは他の口腔内の細菌も全体的に増えているということです。

 

人よってバラつきがありますが約5000億個ぐらいの細菌が口内にいる事になります。

 

悪さをする細菌数が増えてしまうのは歯磨き不足、唾液の減少、口腔内環境の悪化、この3つぐらいが該当します。

 

歯磨きをしないと菌が増えてしまうのはイメージできると思いますが、唾液が減少すると細菌が増えてしまうのは抗菌成分が口内から減ってしまうためです。

 

唾液は水分だけではなく消化酵素やそのような抗菌成分などが少量含まれていますので加齢やストレスの影響で唾液が不足すると抗菌物質が得られないことになるので悪さをする菌が増えてしまいます。

 

その原因と口腔内環境の悪化です。

 

ジンジバリスなどの菌を直接的に抑えている菌が口内にいます。

 

ストレプトコッカス、サリバリウス、K12などの菌です。

 

この菌をまとめて善玉菌といいますが、これらの菌が悪玉といわれるジンジバリスなどの細菌を直接的に抑えています。

 

その抑えている善玉が口内から減少していくこと、悪玉を抑える力がなくなるので増えてしまうことになります。

 

これらの複数の原因が絡んでいくと口腔内は悪化していくことになります。

 

具体的な対処としてはハミガキはしっかりすることは勿論のこと、歯磨き粉をグレードアップしたり他のアイテムで補うことができます。

 

今の世の中はかなり便利になりましたので、そのようなもので対処した方が早いことになります。

 

歯科に根気よく通うのも一つの方法ですが、普段からの「口内ケア」の取り組みが二次災害を食い止め予防にもなります。

 

病気と一緒で予防は病院で出来ません。

 

その予防や対処ができるものを、どのようなものか下記にアイテムを2つ選びまとめましたが、どちらを使用してもオススメできる内容になっています。

 

唾液の増加は難しいものがありますが、善玉を増加させるのと細菌の除去に役立たせる成分が使用されているので効果が早いと言えます。

 

すでに歯周病の方、予防を望む方にとってもいいものになります!

 

 

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